2006年03月
2006年03月27日
キャパシティーの問題
犬猫複数飼っているというと、あきれられることがままあります。
いはく、そんなに沢山飼って世話できるの?愛情をかけてあげられるの?
とまあ、こんなかんじです。
まあねぇ、私もジュエルを飼う前は少しなやみました。
シャディンに対する愛情が半分に減るんじゃないかって。
世話できないんじゃないかって。
でも、それは杞憂でした。
愛はいくらでもわいてくるもんです。
そりゃそうですよね。
一人の子供しか愛せないってことないもん。みなさん複数の子供たちを平等に愛して世話をしておられるわけだし。
愛がわくように、世話をする時間もわいてくる。
もちろん、ひとりで飼って世話をする限界の頭数はあるだろうけど、私のキャパはどんどん大きくなる。
それは仕事も同じ。
数年前ならとうていこなせないだろうと思われるような量でも、今は軽々とこなしてますから。
そして、動物は文句言うわけじゃなく、口答えするわけじゃなく、反抗期もなく、家庭内暴力もなく、難しい年頃の人間の子どもに比べたら楽ちんだと思うわけです。
さて、なぜこんなことを、うだうだと書いたかというと…
To be continued
いはく、そんなに沢山飼って世話できるの?愛情をかけてあげられるの?
とまあ、こんなかんじです。
まあねぇ、私もジュエルを飼う前は少しなやみました。
シャディンに対する愛情が半分に減るんじゃないかって。
世話できないんじゃないかって。
でも、それは杞憂でした。
愛はいくらでもわいてくるもんです。
そりゃそうですよね。
一人の子供しか愛せないってことないもん。みなさん複数の子供たちを平等に愛して世話をしておられるわけだし。
愛がわくように、世話をする時間もわいてくる。
もちろん、ひとりで飼って世話をする限界の頭数はあるだろうけど、私のキャパはどんどん大きくなる。
それは仕事も同じ。
数年前ならとうていこなせないだろうと思われるような量でも、今は軽々とこなしてますから。
そして、動物は文句言うわけじゃなく、口答えするわけじゃなく、反抗期もなく、家庭内暴力もなく、難しい年頃の人間の子どもに比べたら楽ちんだと思うわけです。
さて、なぜこんなことを、うだうだと書いたかというと…
To be continued